恐竜博物館に行くなら、近くに泊まりたい。でも、赤ちゃん連れで泊まれるホテルかな?ミルクのお湯は?授乳できる場所は?と気になりますよね。
我が家は2026年9月に、福井県勝山市の「JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツ」に2泊してきました。泊まったのは3階の和室です。この記事では、4歳の上の子と0歳の下の子を連れて泊まってわかった、赤ちゃん連れに関係する設備を写真でまとめます。
※宿泊時期:2026年9月(2泊)。料金やプランは時期で変わるので、最新は予約サイトで確認してください。
赤ちゃん連れで2泊してわかったこと
- ミルクのお湯:部屋の電気ケトルで沸かせる(水は2階・4階のウォーターサーバー)
- 授乳・おむつ替え:リゾートセンターにベビールーム(入口に「男性の方の入室はご遠慮ください」の掲示)
- 朝食:子ども用の食器・ハイチェア・自分で焼くパンケーキ
- 気をつけたいこと:屋内プールは、おむつを着けている子は使えない
- 恐竜博物館まで:車で20分ほど(我が家の場合)
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツってどんなホテル?
2026年4月1日に、リゾート施設の「スキージャム勝山」が「JAM福井勝山マウンテンリゾート」としてリブランドオープンしました。そのリゾートのオフィシャルホテルが、JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツです。旧名は「東急リゾートホテルハーヴェストスキージャム勝山」です。
ゲレンデの目の前に建っていて、館内の「JAM LOUNGE」の大きな窓からはゲレンデが見えます。

行き方と、恐竜博物館までの時間
我が家は車で行きました。ホテルから福井県立恐竜博物館までは、車で20分ほどです。
車がない場合は、えちぜん鉄道の勝山駅と恐竜博物館から、誰でも使える無料のシャトルバスが出ています(WEBでの事前予約制)。北陸新幹線の福井駅からは、宿泊者専用の送迎バスもあります。運行時間は公式サイトの予約ページで確認してください。
泊まったのは3階の和室
畳の部屋の奥に、窓ぎわの板の間があります。

布団は自分たちで敷きました。下の子は、家から持っていった折りたたみのベビーベッドを畳の上に置いて寝かせました。
公式サイトの客室ページによると、和室は36〜38㎡(畳8〜10畳)で、布団は4〜5組。バスとトイレは別々になっています。下の子は、この部屋のお風呂で入れました。



部屋には白い踏み台が最初から置いてあって、上の子はこれに乗って一人で手を洗えました。

棚の中には、カップやグラス、ウォーターピッチャーが入っていました。Wi-Fiは全室無料です(客室の案内より)。

ミルクのお湯は、部屋のケトルで沸かせた
我が家は粉ミルクを持っていき、部屋の電気ケトルでお湯を沸かして作りました。
部屋の案内には「2階・4階 自販機コーナーにウォーターサーバーをご用意しております」「お部屋のウォーターピッチャーをお持ちいただきご利用ください」とあり、我が家はこの水を部屋のケトルに入れて沸かしました。

部屋の水道水も飲めるのか気になったので、フロントに電話して確認したところ、飲み水として使えるとのことでした(2026年9月時点)。
4階の自販機コーナーには、ウォーターサーバーの横に電子レンジ(700W)もありました。

コインランドリーも同じコーナーに
同じコーナーにはコインランドリーもあり、洗濯機には「洗剤不要」「液体洗剤自動投入」と貼ってありました。2階にもコインランドリーがあります。


授乳・おむつ替えができる場所
ホテルと屋内でつながっている「リゾートセンター」に、ベビールームがあります。朝食会場のレストランと同じ建物ですが、レストランの中ではなく別の場所です。
入口には「ベビールーム」「おむつ替え台」「授乳室」の表示と、「男性の方の入室はご遠慮ください」の掲示があります。

中には、引き戸に鍵がかかる授乳用の個室と、おむつ替え台、ベビーベッドがありました。訪問時は、おむつ替え台におしりふきとおむつの防臭袋が置いてあり、台の下にゴミ箱がありました。



ベビールームは男性の入室を遠慮してほしいと掲示があるので、パパがおむつを替えたのは部屋だけでした。
ベビールームの隣に「KIDS SPACE」
ベビールームの隣には、床にマットを敷いた「KIDS SPACE」があります。壁には恐竜の絵があり、ブロックやベンチが置いてありました。

女性用トイレにもベビー用の設備
同じ建物の女性用トイレには、個室の中に赤ちゃん用のイスと、壁から倒して使うおむつ替えの台(チェンジングボード)、子ども用の補助便座がありました。洗面台の近くには、大きめのおむつ交換台もあります。


宿泊者だけが使える「JAM LOUNGE」
ホテルには、宿泊者だけが使える「JAM LOUNGE」があります。ラウンジの案内では、利用時間は7:30〜22:00、軽食は20:00〜21:00でした(2026年9月時点)。

飲み物は、コーヒーマシンのコーヒーやカフェラテ、紅茶、緑茶など。紅茶には、カフェインレスのアールグレイや、ノンカフェインのローズヒップ&ハイビスカスもありました。

夜8時すぎに行くと、軽食のタルトフランベと、お菓子が並んでいました。案内には、ボードゲームや観光情報もあると書かれています。


朝食ビュッフェは、子ども用の食器もそろっていた
朝食会場は、リゾートセンター2階のレストラン「グランドカフェ」で、ビュッフェ形式です。訪問時の掲示では7:00〜9:00(席の利用は9:30まで)でした。
子ども用の食器とハイチェア
恐竜柄の仕切りつきのプレートとボウル、キャラクター柄の子ども用のフォークとスプーンが置いてありました。ハイチェアもあります。



0歳の下の子はベビーカーのまま寝かせていた
我が家は、下の子をベビーカーで寝かせたまま朝ごはんを食べました。
レストランの中に、柵のついた木の台が2台ありました。乳児連れの家族が赤ちゃんを寝かせていました。

自分で焼くパンケーキと、ソフトクリーム
センサーに手をかざすと焼き始めるパンケーキの機械がありました。焼き上がったパンケーキは、こんな感じです。


足もとのペダルを踏んで出すソフトクリーム(チョコ・ミックス・バニラ)もありました。

恐竜の展示と、窓ぎわのコーナー
店内には恐竜の骨格の模型が並ぶケースがあり、窓ぎわには大きな恐竜の卵のオブジェやぬいぐるみ、小さなテーブルとイスが置かれたコーナーがありました。


料理は、目玉焼きやハム、パン、フルーツなどが並んでいました。食物アレルギーが気になる場合は、大人用と子ども用の「低アレルゲンメニュー」を前日までに予約できます(締め切りの時刻は公式サイトで確認してください)。同じ厨房で調理するため、アレルゲンの完全な除去は難しいと案内されています。


館内で買えるもの
ホテルの売店には、おむつも置いてありました。訪問時は、メリーズのMサイズ(5枚入り)と、メリーズパンツのLサイズ(3枚入り)の小分けのパックでした。いつも使っているおむつやおしりふきは、家から持っていくと安心です。

受付カウンターの横には、恐竜のマグカップなどのグッズが並んでいて、部屋付けで買えると書かれていました。

温泉と屋内プール
天然温泉「法恩寺温泉 ささゆり」
宿泊者は、天然温泉の「法恩寺温泉 ささゆり」を使えます。我が家は、上の子は温泉に入り、下の子は部屋のお風呂で入れました。
宿泊者が入れる時間は、2026年10月時点で6:00〜9:00と12:00〜24:00(水曜日だけ5:00〜8:00と15:00〜24:00)で、チェックイン前やチェックアウト後も使えます。最新の時間は公式サイトで確認してください。
屋内プールは、おむつの子は入れない
屋内プールは使いませんでした。大人用の18mのコースと、水深50cmの子ども用のプールがあります。
注意したいのは、おむつを着けている子は利用できないこと。水泳帽は必ず被る決まりで、無料で借りられます。
恐竜博物館と組み合わせるなら
我が家は滞在中の3日間、福井県立恐竜博物館やかつやまディノパークに通いました。ホテルから博物館までは、車で20分ほどです。
博物館の授乳室やおむつ替えの場所は、こちらの記事にまとめています。
JAM FUKUI KATSUYAMA TOKYU HOTEL & RESORTS
恐竜博物館めぐりの拠点に、ゲレンデ前の家族宿。
— おすすめポイント3つ —
人気の日程は特に早く埋まります。
気になった「今」が予約のチャンスです。
まとめ
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツに2泊して、赤ちゃん連れに関係するところをまとめると、こうなります。
- ミルクのお湯は、部屋の電気ケトルで沸かせた。水は2階・4階のウォーターサーバーの水を使い、部屋の水道水も飲める(フロントに確認)
- 授乳・おむつ替えは、リゾートセンターのベビールームで。男性の入室は遠慮してほしいと掲示があるので、パパは部屋で替えていた
- 朝食ビュッフェには、子ども用の食器・ハイチェア・自分で焼くパンケーキ・ソフトクリームがあった。0歳の下の子はベビーカーのまま寝かせていた
- 屋内プールは、おむつを着けている子は使えない
- 恐竜博物館までは、車で20分ほど
料金や空室は時期によって変わるので、日程が決まったら予約サイトで確認してみてくださいね。
よくある質問
- QJAM福井勝山東急ホテル&リゾーツの旧名は?
- A
旧名は「東急リゾートホテルハーヴェストスキージャム勝山」です。2026年4月1日に、スキージャム勝山が「JAM福井勝山マウンテンリゾート」としてリブランドオープンし、ホテルも今の名前になりました。
- Q赤ちゃんのミルクのお湯はどうしましたか?
- A
我が家は粉ミルクを持っていき、部屋の電気ケトルでお湯を沸かしました。水は2階・4階の自販機コーナーにあるウォーターサーバーの水を使いました。部屋の水道水も飲み水として使えると、フロントで確認しています(2026年9月時点)。
- Q授乳室はありますか?パパも入れますか?
- A
ホテルと屋内でつながっているリゾートセンターに、ベビールーム(授乳室・おむつ替え台)があります。入口に「男性の方の入室はご遠慮ください」と掲示があるので、我が家ではパパは部屋でおむつを替えていました。
- Q屋内プールは、おむつの赤ちゃんも入れますか?
- A
公式サイトでは、おむつを着けている子は利用できないと案内されています。
- Q恐竜博物館まではどのくらいかかりますか?
- A
我が家は車で20分ほどでした。恐竜博物館とえちぜん鉄道の勝山駅からは、誰でも使える無料のシャトルバスもあります(WEBでの事前予約制)。



