恐竜博物館に赤ちゃんを連れて行くとき、気になるのが授乳とおむつ替えです。授乳室はどこにある?ミルクのお湯は?パパでも使える?と調べている方も多いと思います。
我が家は2026年9月の平日に、4歳の上の子と0歳の下の子を連れて福井県立恐竜博物館に行き、館内の授乳室でミルク作りとおむつ替えをしました。この記事では、授乳室の場所と中の設備、パパが赤ちゃんを連れているときのことを写真でまとめます。
※訪問時期:2026年9月(平日)。開館時間や観覧券の買い方、館内の設備は変わることがあるので、最新は公式サイトで確認してください。

0歳連れで使ってわかったこと
- 場所:3階・入館ゲートの内側(展示室のある階には授乳室のマークなし)
- 中の設備:調乳専用の給湯器、カーテンで仕切る授乳スペース、おむつ替え台とサークルベッド
- パパは:扉の中に入れない。お湯は入館ゲート付近のスタッフに、おむつ替えは多目的トイレで
- 混み具合:平日の15時前後は先客1組で、すぐ使えた(2026年9月)
- コツ:展示室に降りる前に、3階で済ませておくと楽
恐竜博物館の授乳室は3階、入館ゲートの内側
授乳室は3階の、出入口のすぐ近くにあります。入館ゲートの内側なので、入館してから使う場所です。

館内の案内図を見ると、授乳室とベビールームのマークがあるのは3階だけで、展示室のある階にはありませんでした。
入口には「授乳室」と「ベビールーム」の表示があります。

展示室に降りる前に済ませておくと楽
展示室は、3階より下の階にあります。我が家は展示を見ている途中で抜けて、下の子を連れて3階まで上がりました。ベビーカーだったので、エレベーターを使っています。
授乳やおむつ替えの時間が近いなら、展示室に降りる前に3階で済ませておくと楽です。
扉の中は、男性は入れない
授乳室の扉には「男性の入室はご遠慮ください」と貼り紙があります。扉の中に、授乳スペースもおむつ替え台も給湯器もまとまっているので、男性は中の設備を使えません。扉の外には手洗いがあります。


パパが赤ちゃんを連れているときは
貼り紙には「男性の方で調乳用のお湯が必要な方は入館ゲート付近のスタッフにお声かけください」と書かれています。
おむつ替えは、多目的トイレでできます。博物館のバリアフリー情報には「男女ともに多目的トイレを配置しております」「多目的トイレ内にはおむつ替え用台も設置しております」とあり、トイレは本館・新館の各階にあると案内されています。
授乳室の中の設備(2026年9月)
扉を開けると、正面に調乳用の給湯器と流し、サークルベッドが並んでいます。

調乳専用の給湯器がある
Combiの「調乳専用 浄水給湯器」が置いてあります。給湯器のラベルには「70℃以上で調乳のこと」とあり、温度の表示が72〜81℃のときに使うよう書かれています(72℃になるまでは「LO」と表示)。給湯ボタンは、扉を閉めてから押します。

我が家は粉ミルクを持っていき、この給湯器のお湯でミルクを作りました。湯冷ましも持っていったので、それで温度を調整しました。湯冷ましがあると、冷めるのを待たずに済みます。
授乳スペースは、カーテンで仕切る小部屋
授乳スペースは、カーテンで仕切る小部屋が2つあり、どちらにもソファと物置台がありました。鍵がかかる個室ではありません。


おむつ替え台とサークルベッドは2台ずつ
おむつ替え台とサークルベッドは、それぞれ2台ありました。カーテンで仕切れる小部屋の中にも、おむつ替え台とサークルベッドが置いてあります。

おむつ替え台はCombiのベルトつきで、台の下が紙おむつ用のごみ箱になっています。使ったおむつは、ここに捨てました。

ベビーカーのまま、扉の中まで入れました。
平日の15時前後に使ってみて
使ったのは平日の15時前後です。先客が1組いましたが、混んではいなくて、ミルク作りもおむつ替えもすぐにできました。
ベビーカーは持っていった。借りることもできる
我が家はベビーカーを持っていき、展示室へはエレベーターで移動しました。博物館の案内によると、ベビーカーは本館3階の総合受付で借りられます。台数に限りがあると書かれています。
4歳の上の子が夢中になったところ
上の子がいちばん喜んだのは、動くティラノサウルスです。

もう1つは、展示室の奥の、スロープの近くのあたり。森と青空の背景の前に、恐竜の骨格が並んでいます。

観覧券は日時指定。平日は当日の朝に買えた
福井県立恐竜博物館は、日時を指定した観覧券を前もって買って入館する、事前予約制です。我が家は平日だったので、当日の早朝に日時指定の観覧券を買って、10時から入館しました。
空き状況は日によって違います。開館時間や観覧料、休館日とあわせて、公式サイトで確認してください。
恐竜博物館の近くで泊まるなら
我が家は、博物館から車で20分ほどのJAM福井勝山東急ホテル&リゾーツに2泊しました。ホテルのベビールームや、部屋でミルクのお湯を用意したことは、こちらの記事にまとめています。
JAM FUKUI KATSUYAMA TOKYU HOTEL & RESORTS
移動は短く、休む時間を長く。
恐竜博物館から車で20分の宿。
— おすすめポイント3つ —
人気の日程は特に早く埋まります。
気になった「今」が予約のチャンスです。
まとめ
福井県立恐竜博物館の授乳室を0歳の下の子と使ってわかったことを、まとめるとこうなります。
- 授乳室は3階、入館ゲートの内側。案内図では、授乳室とベビールームのマークは3階にだけあった
- 扉の中に、調乳専用の給湯器、カーテンで仕切る授乳スペース(2つ)、おむつ替え台とサークルベッド(2台ずつ)がまとまっている
- 扉に「男性の入室はご遠慮ください」の貼り紙。男性で調乳用のお湯が必要なときは、入館ゲート付近のスタッフへ。おむつ替えは多目的トイレでもできる(博物館の案内より)
- 平日の15時前後は先客1組。ミルク作りもおむつ替えもすぐできた
- 展示室は3階より下の階。0歳の下の子のお世話は、降りる前に3階で済ませておくと楽
場所と中の様子がわかっていれば、赤ちゃん連れでも落ち着いて回れます。家族で恐竜博物館を楽しんでくださいね。
よくある質問
- Q恐竜博物館の授乳室はどこにありますか?
- A
3階の出入口のすぐ近く、入館ゲートの内側にあります。館内の案内図で、授乳室とベビールームのマークがあるのは3階だけでした(2026年9月)。
- Qパパも授乳室に入れますか?
- A
授乳室の扉に「男性の入室はご遠慮ください」と貼り紙があり、扉の中に給湯器やおむつ替え台もまとまっています。男性で調乳用のお湯が必要なときは、入館ゲート付近のスタッフに声をかけるよう書かれています。おむつ替えは、多目的トイレのおむつ替え用台を使えます(博物館のバリアフリー情報より)。
- Qミルク用のお湯はありますか?
- A
授乳室の中に、Combiの「調乳専用 浄水給湯器」があります。我が家はこのお湯でミルクを作り、持っていった湯冷ましで温度を調整しました。
- Qベビーカーで回れますか?
- A
我が家はベビーカーを持っていき、展示室へはエレベーターで移動しました。授乳室にもベビーカーのまま入れました。ベビーカーは本館3階の総合受付で借りることもできます(台数に限りあり)。
- Q観覧券は予約が必要ですか?
- A
日時指定の観覧券を前もって買う、事前予約制です。我が家は平日だったので、当日の早朝に買えました。空き状況は日によって違うので、公式サイトで確認してください。



